こ、これはついに純正キセノン後付けにチャレンジです。チェックコントロールをどうごまかすのかが今回の課題です。皆様からの「純正キセノンをつけられませんか?」の声にお答えし、やってみました。あれをこーしてこうすれば、チェックコントロールは付かない、はず?の自論を元にいざチャレンジです。
ただのポン付けではつまらないので、お化粧してみました。定番のライトインナーの同色ペイントです。カバーを外してインナーを外して、脱脂、サフェ吹き、色吹き、結構工程は多いのですが、一輝ちゃんは即効30分仕上げだーとハッスルピットで塗ったわりにはいい感じです。
組み上がるとこんな感じです。リフレクターヤプロジェクターの周りにもいたずらしようと思いましたが、アイデアが浮かばず断念しました。小粋なアイテムでも探さなければ!
装着完了です。私の自論は正しかったのですが、量産に向かないのがネックです。車両側の加工も無く、チェックも入らず、無事点灯!!