2012年10月19日、Studieお初となるディーゼルエンジンのデモカーが着任しました。M SPORT専用色で設定されたこの色が設定されたのは10年以上も前になるE36M3の頃となります。限定車などにも時々設定(採用)されている人気色のエストリルブルーです。
デモカーとなるF31/320dの仕様はM SPORTとなり、フロントバンパーには大きく開口された迫力のある顔付きです。リアバンパーも立体感のあるデザインでかなりのボリュームです。マフラーは (^_^;) 早く交換しようっと・・・(笑)
気になる心臓部はコチラ。新開発2Lツインパワーターボディゼルエンジンです。パワーは184psとやや非力でもトルクは38.7kbmとワンランク上の車種のトルクを絞り出しています。本国ではディゼルエンジンの開発が進んでますので色々と行って参ります (^O^)
インテリアにはパドル付きスポーツステアリングが標準で装着され、インテリア色もM SPORTは基本がブルー色となりボディ色のエストリルブルーとバッチリ合った一体感で仕上がっております。もちろん、ノーマルじゃ乗りませんのでお楽しみに・・・
320dのエンブレムが輝く、BluePerformanceディーゼルエンジン。ガソリンエンジンとのバトルが火花を散らしますッ!打倒、遠藤号のF30/328ッ!(笑)