2週もお休みしてしまいましたが、ちょっと大掛かりな作業に入っておりまして、ようやく仕上がったのがコチラッ♪って。。。これじゃ違いが分かりにくいですよね?^^;
実は未だ現存していないF06 GranCoupe M6を創ってやろうと思い立ち、様々な見地から散々調べ倒すこと数時間。。。(実はそんなに大袈裟な思考ではなかったり:笑)今回は頭の中で想像したものをワンオフで創るといった手法は一切使わず、あくまでF12/13 M6の純正パーツを使用することを決定っ!そんな観点から絵を描いていくと、2ドアと4ドアといった根本的な違いはあるにせよ、年がら年中BMWだけを見つめ続けている我々にとっては、未だ見ぬF06 M6の姿を見出すのはさほど難しいことではありません (^^)
リアバンパーももちろんM6用を使用しておりますが、幅は特に変更なくノーマルの6シリーズと同じで、ディヒューザーのみがM6専用になっていますっ!同時に取付けたAC schnitzerのマフラーは640i用をそのまま使用しており、一切加工が必要なかったのは、数時間にも及ぶ事前の読み通りですっ♪
このマフラーにはTUV認証バージョンとエクスポートバージョンがあり、いつもなら迷わず音の大きなエクスポートを選ぶのですが、今回のテーマである”ジェントル”に則ってTUVに。。。でも、非常に小気味の良いサウンドを奏でてくれますよ~♪テール形状が実に独創的でメチャクチャかっこいいですよね~(^_-)
フロントバンパーはご覧の通りで明らかに広がってますよねっ!実寸で約50mm広がっている計算になりますので、その迫力といったらまるで別物ですよね~♪ちなみに小技でキドニーグリルもM6の物を仕様していますが、M6のエンブレムを外した以外はまったくの無加工ですっ!
フロントがどれだけ広がっているのかは、この角度からの画が一番わかり易いですかね?けっこう凄いでしょ???(^O^)
細部のご説明をさせていただいてからの~♪全体像がコレッ!!
そして前からがコレッ!!なが~いキャンバスに流麗に絵描かれたボディラインがご自慢のGCですが、プレスラインがより強調されたことによる効果なのかっ!?なんだかエロさが増したように思うのはボクだけでしょうか?(^O^)