先日、横浜店にてCOXボディダンパーを装着していただきました。

装着を決意するまで時間を要したので、その経緯と装着後の感想を述べたいと思います。E46 318Ci M-Sportのオーナー様ぜひ参考にしてください。

まず、あっという間にこのボディダンパーは良いという声も聞くようになり気になっていました。正直こんな棒２本でそこまで良くなるのかなと１００％疑っていました。しかも高いっ！！ということで悩みました。その点でしばらくの期間悩みに悩み、ボーナス時期でもあることから装着を決意。

装着時間はピット入ってから１時間弱でしょうか・・・。ピットに侵入し実物を見て、想像を膨らませすぎたせいか、意外と短いなっ。というのが印象的でした。ますます不安に・・・。

まず１本目のダンパーは前輪タイヤの中央付近に装着。そこにあるカバーをちょこっと加工するだけで大きな加工はありませんでした。２本目はトランク内に、おぉ〜こんなところに！っていう場所で荷物は今まで通り積めるので心配ありません。

作業が終わり店を出てファーストインプレッション。

ハンドルが面白いほど変化しました。安定したという表現がただしいのか分かりませんが、ちょっと固くなったような良いイメージでハンドルに伝わる微振動がほぼ消滅。これはスバラシイ！３シリーズのハンドリングではないような感じです。（大満足！！）

続いて問題の走行中ですが、ボディのガッチリ感がハッキリ伝わってきました。だいぶボディは捻じれてたんだな〜と思いました。加速時の安定性が良くなり面白く感じます。段差を乗り越えた時はギシギシいってたのがマイルドな動きになり、段差は難なく乗り越えたって感じ。ですが・・・鈍感なので激変するほど大きく変化したのは分かりませんでした。（中満足！！）

帰宅する約８０キロの道のりで感じたことは、とりあえず満足でした。この鈍感な私でも変化を感じることができました。言葉で言い表すのは難しいので体で感じて楽しんでみるのが１番！

迷っているE46オーナー様、この商品に関して私は「良い」と評価します。でも高いですね〜。

今日、念願のStudieデビューをさせてもらいました♪担当してくれたのは瀬下さん。今日はありがとうございましたm(__)m

本当はホットワイヤーを買いに行ったつもりが瀬下さんのお勧めのプラズマダイレクトを購入してしまいました（笑）ついでに、変えようと思っていた純正のイカリングをPIAAのホワイトイカリングに変えてもらいました！

帰りに乗った感想ですが…全然違います！！ヤバイ…これほど体感で違いが出るのかと驚きでした。。

アクセルをいつも通り踏んでいるのですが加速が全然違う感じです↑↑楽しくなってしまい横浜から渋谷→首都高→横羽線→第三京浜と走り回ってしまいました（笑）

イカリングも変えてもらい、走りも変わり大満足、超ご機嫌の一日でした！

まだまだエンジン周りもイジりたい所がたくさんありますので、今後も宜しくお願いしますm(__)m

先日、神戸店にてE46 330iにボディダンパーを装着しました。あまりに気に入ったので、皆様へお勧めしたく思い感想を報告致します。

まず、一番良かったのは、ハンドリングで、今までは長距離運転すると肩が凝っていたが、振動が無くなり安定感が増したからか楽に握れるようにらり全く肩凝りしなくなりました。

また、荒れた路面を走行しても揺れがほとんどなくなり、車内の振動音も無くなりました。

330は出だしに車体が重いからかもっさりと発進していたが、レスポンスが良くなったかのように思いの反応についてくるようになりました。

ボディダンパーはBMWの本来の良さをもっと引き出してくれるまさに魔法の棒だと思います。

こんにちは！　kiss＠320i M-Sports Limited (320siルックディーラ限定車/06年12月/E90ルマン・ブルー)です。

最近、+KOBE-店の原田さんのところに通い始めた芦屋在住一般会社員の2度目の投稿です。1ヶ月前には、REMUSパワーサウンドオーバル左右出しを装着してもらい、可変バルブをおとなしい方へ「一番絞り」して、年齢相応にジェントルな低音サウンドを楽しんでおりました。

2500rpm-3000rpmを超えたあたりから、REMUSは抜けるような高速クルージングが楽しめるのですが、自宅周辺が、土地柄、坂道の多いワインディングロードに囲まれているので、上り坂や信号Stop&Goの連続という環境では、4気筒の低いトルクレンジ領域で、さすがにパワー不足を少なからず実感していました。

愛車320iの低速レンジの弱点に、どうしたものかとつれづれなるまま、プラズマ3兄弟など各種チューニング策のメニューを覚えつつ思案していたら、たまたま仕事で欧州出張に出掛けることになり、チェコのプラハからドイツのニュルンベルグまでアウトバーンをBMWのレンタカー(E90の3シリーズ)で「駆け抜ける」という貴重な「歓び」を体験し、神戸に似た坂道の多いプラハやピルゼン郊外の石畳をキビキビ、パワフルに走り回るドイツ仕様に感銘してきたところでした。走り屋の現地のヒトに聞くと、BMWやAudi、Mercedezなどドイツ車では小排気量のファミリーカーでも、スプリントブースターによる電子制御スロットル(いわゆるフライ・バイ・ワイヤ)のThrottle CPU Tuningが、今や常識のように流行っているとのこと。（石畳の多いギリシャの特許でアウトバーンのドイツで熟成ですって？）

確かどっかで聞いた覚えがあると、+Studie-のHPをチェックしてみたら、日本ではGLAD Japanと+Studie-が共同開発して日本仕様に熟成した「隠れたThrottle CPU Tuning」であることが解りました。Tuningの仕組みはスロットルポジションセンサーからエンジン側のスロットルモーターのアクセル開度信号を、ノーマルより踏み込んだ状態の信号に変え、アクセルワークにmm単位でクリックに反応するようプログラミングされたCPUだそうです。

そこでアウトバーンと石畳の欧州から戻り次第、日本では人気のある和製プラズマ3兄弟でイジくるより先に、速攻でGLAD Sprint Boosterを試してみる事にしました。

20分くらいでセッティングは終わり、何気に六甲アイランドから帰途につきましたが、なんとブリッジを渡るまでのカーブしたランプウェイでアクセル感覚の激変を痛感！

トルクUpや排気量Upで馬力を上げた本格Tuningという訳ではないですが、ドライバー体感としては、1500rpm-2500rpmの低速レンジに、メカニカルな野太いパワーを加えたようなクイックレスポンスと快い吹けあがりのエクスタシーがまさに「快感」です・・・。

平坦な道のジェントルでゆったりした、羽毛のような熟年のアクセルワークでは「羊」のままですが、少しでもmm単位でアクセルを踏み込もうモノなら、めちゃくちゃ「やんちゃな320si」に変身してしまいます。

これで、坂道発進でも、信号でのStop&Goでも、ハイウェイでの追越し加速でも、後ろから蹴っ飛ばされたような加速感が得られますよ。この価格(諭吉5枚半)でこの効果なら絶対お薦めします。

ガソリン高騰の折、Throttle CPU Tuningの機構上、気になっていた「燃費」の悪さですが、装着後350km走ってハイオク37リットルの消費＝つまり「リッター10km弱」の燃費効率という好成績にも再度びっくり。

350km走行距離の内訳は、芦屋西宮のヒルクライム坂道と名神高速クルージングの比率が50%：50%ですから一般使用モードと言えます。うまく走ればノーマル並の燃費でこの加速感(=快感スクランブル発進)が同時に手に入りますよ。

耐久保証性や正規ディーラでの車検時にノーマルDMEへ戻されてしまうのではないかと不安も若干ありましたが、今は+KOBE-店で車検しちゃえばいいかって120%納得しています。さぁ、次はどこをイジろうかな！？

さすが市村産業賞！！イィ〜すネ。Ｅ９０での発売以来待ちに待ったボディダンパーforＥ８７(以下ＢＤと略します)遂に装着です。

そう言う私、勿論ＹＡＭＡＨＡやＣＯＸとは何の関係もない人間。Studie+YOKOHAMA−のユーザー(つい最近、タイヤ＆ホイールでUser´sデビューしたオヤジ)というだけで、ビタ一文宣伝広告費など戴いておりませんが、ＢＤ誉めまくりインプレッションです。

ＢＤ装着後、猪俣さんに見送られてStudie+YOKOHAMA−から環状２号線を東戸塚方面(自宅)へ。ウゥ〜ん。ボディ剛性のしっかり感はそのままに角張った部分だけが、うまく丸められた感じ。確かに乗り心地にしっとり感が出て、Ｃセグメントの８７がＤセグメントになったかのようです。

とくに50〜60走行時の大きな舗装継ぎ目や凸凹での乗り味を、これまでのモディファイ経歴も含めて振り返ると、Ｍスポどノーマル時⇒｢バタンバタン｣、サスペンション交換時⇒｢パタパタ｣、ランフラット脱ぎ捨て時⇒｢トントン｣、そしてＢＤ装着で｢トト｣といった感じでしょうか。勿論Ｍスポ特有の不快な突き上げなどあ〜りません。

思わず目から鱗。

そのまま帰宅するつもりが、環状２号から脇道に逸れ、かの有名な戸塚カントリークラブへ通じるショートワインディングコース（勝手に命名）へ。ココは昔、２輪ローリング族のメッカだったようで、路面は海老茶色のゼブラ（チャッターバー？）のために最悪の乗り心地が体感できますｗ。

ウゥ〜ん。またもや心中ひとりで唸ってしまいました。ゼブラが気になりません。｢トトトト｣という軽い入力まで消し去ることはできませんが、この程度ならばゼブラの効力はないんじゃないの？ってな感じです。（とは言え、オヤジドライバーですから峠を我武者羅に攻めまくるようなことはしませんよ。念のため）

乗り心地が良くなったからといって、ゆるくなったわけじゃないので、ロールが大きくなるなんてことも皆無。ボディの振動が抑えられるため、直線でもコーナーでもステアリングの安定感が増し、もっと飛ばしたい気持ちにも駆られましたが、未だ幼い子供を養う身なので自重。

帰宅してから、｢もう晩ご飯の時間だから｣と嫌がる女房を強引に乗せて自宅周辺を一周。これまではサスを換えても、タイヤを換えても｢言われてみれば乗り心地がよくなったような気がする｣程度の感想しか漏らしてくれなかった超鈍感女房殿が、｢うん、今度はイイわね｣と太鼓判。ど素人でも分かる乗り心地改善計画はハッピーエンド。｢駆け抜ける歓び｣も、またまた大幅アップです。

ＢＤは床下にセットされているため、外観に全く変化はありませんが、ホントにＣＯＯＬなパーツですネ。この日最後に、ガレージに佇む８７をマジマジ眺めていると、フロントフェイスから笑みがこぼれているように見えましたよ。（ホントは自分の顔がニヤけていただけ？）

余計なお世話かもしれませんが、Studieの期間限定（2008.8.11まで）ＢＤお試しキャンペーン（99000円）は絶対買いですョ！！
ＰＳ：何故こんなに誉めまくるか？

ＢＤ装着当日、平日にもかかわらずボーナスシーズンということもあり、Studie駐車場は満杯。クルマが公道にはみ出してしまうほどで、チョット唖然としてたら、長身の日焼け男が｢ニタっ｣とスマイルで｢どうぞそのままで、こちらで移動しますから｣。あら、何とまあ鈴木社長直々の駐車場整理じゃないですか。そのスマイルが｢実れば実るほど、こうべを垂れる稲穂かな｣という格言を連想させました。今回のＢＤの素晴らしさは勿論のこと、鈴木社長や、お世話になっている猪俣さん始めスタッフの皆さんに浸透しているスタディイズムも、お客として応援したくなる原因ですネ。・・・

三重の実家まで往復1,000キロのロングドライブを楽しんできました。ボディダンパーの効果に感動です！

装着直後から、路面から伝わってくる突き上げ感の角が取れたように、少し乗り心地が良くなったような変化には気づきましたが、高速〜超高速域での効果はより鮮明で劇的に安定感が向上したことをハッキリ感じることができました！効果絶大ですね！！スピードに比例して効果も大きくなるように思いました。

超高速域での余計な微振動をしっかりボディダンパーが吸収して車に安定感が生まれ、今までは”手に汗握る緊張感”での運転だったスピード域でも”安心リラックス”運転することができ、結果、長距離ドライブでも楽ちん！な感じでした。

確かに社長がおっしゃっていたように、E46がE48くらいに車格がアップしたと思うくらいの変化はありました（笑）

乗り心地（突き上げ感）の変化を靴で例えるなら、革靴からNIKEエアーに履き替えたくらい違う！ってところでしょうか。

コンチのCSC3も好印象ですし、それとの相乗効果もあるんでしょうね。

万一、車を買い替えることがあったとしても、ボディダンパーは必ず着けたい一品のひとつです！

猪俣様、お世話になりました。本日Ｅ39にプラズマダイレクトとプラズマスパーク、そしてハイパースプリントブースターとＫ＆Ｎエアフィルターを装着して頂いた者です。ちょうど一週間前にプラズマグラウンドも装着して頂き、先週も今日も猪俣様に対応をして頂きました。早速ですが装着後の感想を報告させて頂きます。

プラズマグラウンドのみの装着時は低速のトルクが厚くなり扱いやすい車になったのが実感できました。

2000回転位からのエンジンのつきが良くなった感じで、価格の割りに効果が大きく嬉しくてついアクセルを踏む始末でした。

本日、注文してたハイパースプリントブースターと併せてプラズマ３兄弟が揃い驚きと喜びで帰宅が大幅に遠回りになってしまいました。まず発振時のレスポンスが驚くほど良くなりました。引渡し時に言われた様に、ラフにアクセルを踏み込むと身体がシートに押し付けられる感じです。

時速50キロ程度の巡航から追い越しをすると今までは一息ついてからの加速って感じが、アクセルとダイレクトに反応する感じでスムーズにと言うか予測以上に加速する様になりました。

トルクもまたまた厚くなった感じで通り慣れた坂道も驚くほど滑らかに登って行くのには笑みさえ出るほどです。装着前と装着後ではまるで別の車！１気筒増えた感じのトルクとパワーそして滑らかさ。

次はパワープーリーを検討していますので、今後も私の通勤快速計画にご指導をお願いします。

皆さんの投稿を拝見して、当方も素人ながらボディーダンパーを装着して感じた事は下記の通りです↓
・サスペンションを入れ替えたようにシッカリとした足に感じる。言うなれば、新車の時のようなノリ味を思い出した

・高速の段差（継ぎ目）を乗り越えたとき、ゴツッン！の衝撃が、コツンぐらいに変わったように感じる

・高速直進性も増したようで ハンドルが安定している（悪い言い方をすれば ハンドルが重くなったぐらいに安定している）

・もっと素人な表現をすれば…　自転車で例えると、タイヤの空気が抜けていた状態から、→ 適正+ アルファーの空気が注入されたように感じる
大変満足しています！。ありがとうございます！

先日は取付け有難うございました。

さて、ネット上で好評のボディーダンパーを先日取付けましたので、迷っている皆様へご参考までに感想を述べさせて頂きます。

まず、本来はこの手の商品はあまり信用しない性分でありましたが、ネット上の高評価、製造元がヤマハでメーカー純正車に装着あり、との知識を得て、少し高額ですが取付けに踏み切りました。装着後の感想としては・・・
1) 乗り心地の改善・・ノーマル、コニＦＳＤの足廻りで、もともと乗り心地が良かったので劇的とまではいきませんが、良化しました。具体的に言えば、ダンパーがきっちり仕事をしていて動いている印象です。
2)高速でのレーンチェンジの安定高速での急なハンドル操作に対しての安定性が格段にアップしました。
※車に関して全く鈍感な人でしたらこの違いが解らない人もいらっしゃるかも知れませんが、BMWオーナーでボディーダンパーに興味を持たれるような方でしたら、この違いはお解りになられると思います。すばり効果ありです。

760Li(E66－2003年)の車高をコーデングによりいい感じに落としていただいたので、アライメント調整もお願いしました。アライメントの重要性は頭の中では当然に理解していたつもりですが、恥ずかしながらこれまでアライメント調整を新車以来一回もお願いしていなかったのですが、アライメント調整のみで新車の頃のように（或いは新車以上に）に改善しました。

スタディ様のスタッフさんとG-SWATとは凄いですね。直進性、コーナリング性能、走行安定性（ブレーキング時も含め）、乗り心地等、全ての面で劇的に改善されました。

また頂いたアライメント・リポートは素人の私でもビジュアルで示されていて容易に理解でき、調整前まで4本のタイヤがバラバラに動いていて、きちんとした仕事をしていなかったかを思い知らされました。

これからも定期的にアライメント調整をお願いしたいと思います。まだアライメント調整をされていらっしゃらない方には、絶対にお勧めします。これだけの効果があって2万円とは大バーゲンプライスです。