116MSPに乗っています。非力な116をどうやって楽しんで乗るか契約してからいろいろ悩んでいたんですが、昨年11月の納車の日にそのまま迷わず、スタディ横浜に相談に行きました。

最初にお話をさせていただいた関さんには、PLASMAグラウンドをすすめられその場で付けてもらいました。納車その日ともあってトルクアップの体感はすぐには感じられませんでしたが、この次はPLASMADIRECTを付けたいと思うほど感じられるようにになりました。

また先日、ARQRAYステンレスマフラー を付けました。家内も乗るので音が大きくなるとと心配していましたが、そんなことはなくノーマルとあまり変わらない音で安心しましたが、実際もう少し音が出ていたほうがいいのではと思うぐらいです。また相談に行きますのでアドバイスよろしくお願いします。

２０１０年２月１０日に仙台店で装着しました。

オーダーするまで、どこのメーカーのマフラーにするか色々悩みましたが、最終的に佐々木さんに言われた「自分が一番欲しいモノを買われた方がいいですよ！」のアドバイスが決め手になり、キャンペーン中のアーキュレーステンレスマフラーを無視し、インナーカール＋チタンテールをお願いしました♪

とても大きいアーキュレーのダンボール箱を開けて、センターパイプが出て来た時にはドキドキ。

タイコ部の梱包を開けてチタンテールが御披露目になった時は、余りにももきれいで感動しました。

装着後、帰りの東北道は雨雪で満足に快音が聴けませんでしたが、走りはアクセルを踏むと一伸びする感じで少し力強くなったかも。

その後も雪の影響で満足に走れていませんが、エンジン始動時と２０００回転位のボボボ音が気に入ってます。

アイドリングは静かで近所迷惑にならないレベルです。

チタンの青い焼きが、黒いボディとブラックラインテールの後ろ姿のアクセントになって見た目も満足しています。佐々木さん、ありがとう♪

装着した当初は，重低音が大きいな，と思ってました。でも，落ち着いた後のアイドリング状態では純正同様静かです。もともとE92M3は，ノーマルでも2000回転くらいで共鳴効果を発揮するのか，随分と排気音が勇ましくなりますが，このマフラーを装着すると，乾いた音となり，より一層レーシーな気分にさせられます。2000回転は常用回転数なので，ほぼ毎日，確実に気分が高揚します。慣れの問題もあるかと思いますが，2000回転以上でも，決して爆音にならず，排気効率の極限化を図った結果得られたであろう，自然かつ上質なサウンドです。造形も申し分ないし，テールエンドもまた凝ってます。眺めていても飽きません。

純正では物足りない，でも純正さながらの上品さを維持したいという人にとっては，満足度は高い商品と思われます。

以前130iに乗っていた時から、原田さんより色々とアドバイスを頂いて、性能重視のモディを行っていました。

ドレスアップには関心が薄かったので、内容の割りに見た目は地味でしたが、どんなＲのコーナーでも安心して踏める車でした。

昨年、Ｄラーで試乗して発作的にZ4Mクーペに乗り換えたのですが、今回もアラゴスタ車高調、ブレンボGTキット、ボディダンパー等々、少しずつパーツを加えてきました。

今日はマフラーをアイゼンマンに換えましたが、S54エンジンの官能性を100%以上引き出しており、2000回転以下での実用車然とした音、意外とN52より鈍いレスポンス、低速での薄いトルクは完全に払拭され、まるで別物になりました。

正直、リアのみの交換でここまで変わるとは！？

スパスプ、サクラム、アーキュレーの方が多いと思いますが、自分としてはお勧め通りのこれで正解であったと思います。

原田さんをはじめ、スタディ神戸のスタッフの皆様、何時もお世話になり有難うございます。

神戸店のスタッフの皆様、本日はお世話になりました。E39Mスポにアーキュレーマフラーを取り付けました、はっちです。生産予定ギリギリにも関わらずムリを言って申し訳ありませんでした。

さて、マフラーですが｡｡｡｡バツグンです。岡山までの帰り道、オーディオをOFFにして音に浸っておりました。こもり音もほぼ気にならないレベルでした。しかし、右足にチカラを入れてやると後方から実に心地よい音が聞こえてきます。

これぞ、まさにアーキュレーサウンドと言うのでしょう。

大変満足しております。ありがとうございました。

kiss＠320i M-Sports Limited (320siルックディーラ限定車/06年12月/E90ルマン・ブルー)です。早速+KOBE-店の「原田Blog(08年6月1日版)」にUpいただき、有難うございます。

今回お世話になったREMUSのパワーサウンドオーバル左右出しを購入する検討は、前車のE36→E36→E46からこのE90へと3erをM-Sportノーマルで購入して以来、何故かシルキー6よりも4台続いたダブルVANOSバルブトロニック直4気筒ファンになってしまい、+Studie-さんのホームページや各社カタログを眺めつつ1年半掛けてずっと暖めてきた私とノーマルE90にとってささやかな初歩Tune-upというかDress-up構想でした。

Familieイベントを飾る常連さんにはスパルタンなM3/M5が勢揃いなので自分の320siもどきディーラ限定「なんちゃってＭ＝エンブレムと色だけルマン・ブルー」なんかとてもとてもお恥ずかしい限りですが、そこは身分相応、あくまでも年齢と財布に見合った枯れた「ジェントル走り」を追求したかったので、REMUSパワーサウンドオーバル左右出しを選定。

数10年も昔ですが、独身時代の若かりし頃に国産車を自分で弄って装着したFujitsuboやRSRや、勇ましい皆さんのBMW体験談で自己主張されている乾いた高回転型ソプラノARQRAYやSuperSprint、青焼BlueWave/Sebring/Schnitzer/3D/HAMANN/Breyton/HARTGE等よりも、今の自分の好みで言えば「REMUSの大人しい重低音」が希望でした。(おっさん臭い?)インプレとしてはE90のM-Sports純正リアデフューザだけかも知れませんが、オーバルのテールエンドパイプが数cmバンパーより後ろにはみ出てしまうのが若干気になりましたが、それもピットで丁寧に微調整いただき、全く気にならない程度に収めていただきました。 (専用のカーボンデフューザなら問題ないと思います)

今は真上から見ると双子のロムルスとレムスの狼ロゴ刻印がちょっぴりバンパーの下から覗き、車検証より数mm全長が長いか(笑)ツライチか? …程度に狼くんがその存在感を主張するご愛嬌！(Sebringはテールパイプ位置が可変らしいですが…人様にお見せできる迄になったら写真Upします)

排気音は、REMUS特有の可変バルブを一番絞った状態で、私の希望どおり、みなと神戸を東西に走る時、いわゆる「街中の走り」では殆どノーマル音と変わりませんが、装着後、早速、自宅近くの芦屋の山道とワインディングをDS/Mモードで攻め込んでみたら3000rpmを越えたあたりから「品の良い重低音ノートの心地よい響き」が……。

クロスレシオの6速ATなので必要以上に急激な回転数の変化が無いのが、さすがにうまくマッチングしているのか、装着前に各社サイトのマフラーサウンド試聴で気になっていた下り坂のエンジンブレーキ時の「品の無いバックファイア爆音」やアクセルを戻した時の「ネコ科の猛獣の喉を鳴らすようなビビり咆哮」もなく、とてもしなやかに直4DOHCは吹け上がり、かつ優しく回転計が戻ります。きっと家族にはREMUS装着を言わなければずっと気付かれないままじゃないでしょうか(汗)?

これからも貧乏サラリーマンの財布が許す範囲で「駆け抜ける歓び」を少しずつ、みなと神戸や岡本/芦屋/夙川の坂道に似合う「山の手テイスト」で挑戦したいと思います。私のような中年+Studie-初心者さんの参考になればと思い、長々投稿させていただきました。ピットの皆さんにもよろしくお伝え下さい。まずは有難うございました！

先日もう日も傾きかけた時間にお伺いし、マフラー他多数の要望を出したにもかかわらず（苦笑）残業までして完璧にこなしていただいた神戸店の皆様、ありがとうございました！E93アルピンホワイトのAMUです。

室内へのこもり音が気になるのでとお伝えし、アドバイス・選択いただいた原田さん、車へのフィッティング上「さすがプロ!!!」と感銘を受けた尾崎さんに感謝しつつ、REMUSの咆哮を楽しんでいます。

見た目に４本出しに変わったことで迫力はもちろん、低音寄りになった音質と室内に不快な印象を一切与えない絶妙の音量、希望していた物以上の結果に本当に感謝しています。

３Dブースターチップ効果を伴って特に3000rpmを超えてからの音は「快感・・・」

必要以上にマニュアルモードで走る機会が増えました（笑）同時に付けていただいたレーダーを駆使してお縄になる速度と戦いながら今後も楽しんで行きたいと思います。

その他SSSスピーカーも取り付けいただきましたが、これもまた想像以上に音質が変わり、分かり易く言えば車に付いていたスピーカーから鳴っていた音が、車の中にオーディオ用スピーカーを設置したというのがいいかな？音像がはっきりして低音は低音、高音は高音とはっきり鳴り分かれてくれるので音楽のイメージがクリアになりました。

決してばらばらに鳴るという意味でなく正しく元の音を周波数通り鳴らしていて、それが他の振動やノイズでごちゃ混ぜになるのでなくちゃんと音のアウトプットとして良い仕事をしてくれているという感じで正直驚きました！

これは本当にお奨めできるものだと思います。

しかし一番感動したのは、とても優しく初訪問の私を迎えていただいた原田さん・森井さんと、メカニックの皆さんの妥協しない姿勢と確実な仕事ぶりでした！

また足回りでお伺いするかもしれませんが（笑）その時はよろしくお願いします。ありがとうございました。

REMUS PowerSound 84φ ○○

横浜店で装着してから約半年を経過しましたので、ご参考までにレポートを(^_^)
【動機】

E90-320(05)からE90 323M-Sports(06)に乗り換え、それぞれの良さを感じていましたが、323は排気音がおとなし過ぎ・・・ということで、ＨＰでメーカー各社のサウンドファイルをチェックし始め、悩みまくりましたが、最終的には音量(トルク特性)が調整可能という点でREMUS PowerSoundに内定し横浜店へ。
【装着まで】

横浜店で相談したところ、06から純正マフラーの取付方法が変わり、REMUSは対策品(ブラケット)待ちということが判明。他社製に変更しようか悩みましたが、輸入元であるATC Japanさんに問い合わせると、本国でブラケットの開発は完了しており入荷待ちであることがわかり、待つ事に。１ヶ月待ちは覚悟していたのですが、待つこと１０日ほどで横浜店の猪俣さん、ATCさん双方から連絡を受け、晴れて対策ブラケット日本初装着の栄光(笑)と共に装着へ。当日、対策ブラケットは取付が面倒そうであるにも関わらず待ち時間が少なく、また、取付精度も文句無しで、結果として加工が前提のM-Spoディフューザー(カーボン)もほとんど加工せずに済みました。
【装着して】

全体として、迫力ある低音から回転上昇に伴ってむせび泣くような高音へ変化します。

また、低速エンブレ時にはアフターファイヤー音も楽しめます。音量調整は、テールパイプ2本それぞれにバタフライバルブがありそれぞれが調整可能ですが、車後方から見て右側のバルブのみパンチング(沢山の穴)加工がされています。

バルブの設定については、今までに考えられる組合せのほとんどを試しましたが、音・トルク特性は想像以上に変化します。私の場合は試行錯誤の結果・・・全開にしてます(笑)。但し、半開〜全開では、6速100km/hの軽い登りのような高負荷時にそれなりのこもり音が発生します。
【まとめ】

やはり音量調整機能付きを選んで正解だったと思います。バルブ調整用のレンチを常備しておけば、常に同乗者や走行シチュエーションのTPOに合わせられますので(^^)v
最後に、メールや電話を含めきめ細やかに対応して頂いた猪俣さん、迅速＆丁寧なメカニックの皆さん、丁寧＆スピーディーに対応して頂いたATC Japanの皆様、半年経てみて満足度はさらに高まってます！ありがとうございました。

Ｅ６０の５２５に、アーキュレイのステンレスを装着。ハッキリ言って、静か過ぎます。

わりと静かな住宅地(田舎)に住んでいるので、ご近所の手前もあり、ノーマル＋αの音量ということでアーキュレイを選択しました。予想以上に静か過ぎて、少し物足りません。

私の場合、排気効率とかは興味無くただ音が欲しいだけ。しかしうるさ過ぎるのは困るという条件だったのです。やはり、良い音が聞きたくてわざわざマフラー交換するという人は、事前にしっかり確認されることをお勧めします。

先日、E46-330にブルーウェーブのマフラーを取り付けて頂きました。

想像以上に良いことずくめだったので、皆さんの参考になればと思い、投稿させて頂きました。特によい点は、
1.低〜中回転位のトルクがアップした様子燃費計の針も、良い値を示してます。

2.高負荷時の音が、純正より耳障りじゃない。

3.窓を開けて運転してると、気分が良い（笑）良い音してます。乾き目で、純正よりは高め。低音もほどほど。

4.アクセルのレスポンスが良くなった様子
次は吸気系を変えたいと思います。またよろしくお願いします!!